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スケベな女
【熟女/人妻 官能小説】

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スケベな女-1

「富雄君?」

アレッ誰だった…………

こんないい女……

忘れるはずがない。


「アノ〜すいません。富雄ですが、藤本富雄ですが……どちら様でしたか……貴女みたいな美しい女性とはお付きあいした事は……」


「イヤだ。相変わらず口が巧いんだから……すみ子よ。友田すみ子よ〜綺麗な女だなんて、藤本君にいつもブスッって………泣かされてた学級委員長のすみ子よ」


アァ思い出した。

あの学級委員長の友田すみ子って?あのブス女か……

でも現実に今目の前にいる女は綺麗だしスタイルもいい。

あのブス女…すみ子と大違いだ。


特に大きな尻は尻フェチの俺には勃起もんの好みの女。


「すみ子!学級委員長のあの生意気な友田すみ子か……」


「そうよ、ブスで生意気な友田すみ子よ」


「信じらん、綺麗だしいい女だし……」


俺が訪問販売で偶然はいた大きな家にすみ子がいるなんて………


すみ子は綺麗でナイスバディの熟女になっていた。


「上がんなさいよ」


って………あげて貰って昔の話しをして………

「ビックリしたな、不細工な学級委員長が綺麗でナイスバディの奥さんになっているなんて」


「藤本君って相変わらずバカね、女は化けるのよ……化粧して……結婚して男を知ると……」


「俺バカだから……相変わらずこんなもんを訪問販売してる……………こんなんじゃ女房も貰えないよ、へッへッヘッヘッ相変わらずセンズリかいて我慢してるよ」


「失礼ね藤本君〜女の前でセンズリなんて」


「ごめん。ごめん。友達だから……」


俺は思い出したように訪問販売している大人の玩具を広げた。



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