スケベな女-2
「なによ、藤本君こんなもんを売ってるの。本当にバカでスケベなんだね。誰が買うのよ、こんなもん」
「それがさ友田。案外売れるんだ。熟女にね。友田…女が欲しくても大人の玩具の店に行くか?」
「そう言えばそうね…………恥ずかしいもんね……でも通信販売で申しこんで……」
「そう思うだろう。だけど………案外女ってパソコン駄目だったり………それに個人情報の流出を恐れるって人が多いんだよ、それに現物を目の前に置かれるとね。例えば此のバイブ、今一番の人気だよ、奥さんもオナニーする人もいるんだね、夫婦の間で使う人もいるらしい。すみ子とこは使わないんか?必要なら買ってくれよ……大きなバイブだろ………現実にはいないよ。こんだけのチン〇の男って………」
「チン〇なんて……藤本君恥ずかしいわ。大きなチン〇なんて……それに私の家には………」
「ごめん。ごめん。でも本当に売れ筋なんだよ、こんな大きなバイブを使うんだな」
すみ子に渡すと
イヤ〜と言いながら確りと握りしめている。
「藤本君って大きいって片平さんから聞いたけど………これぐらいのもんかな〜」
「片平とは舐めあいっこしただけだよ、やろうって片平から言ってきのに、いざとなったら泣き出しちゃって………」
「不良ね……舐めあいっこしたんだ……」
訪問販売しているうちにヤラセる奥さん………というよりヤりたがっている奥さんって大体わかってきた………
すみ子もバイブを汚ならしそうに弄っていた………
あまり性経験のない女に多いタイプだった。
男性器に慣れてないせいなんだけど………
触りまくるってのは興味深々なんだろうって…思う……………
僕はすみ子ににじり寄りながら
「俺、本当はすみ子が好きだったんだよ………学級委員長のすみ子は高嶺の花で副委員長の片平が俺と付き合いたいって言うから………オマン〇しょうって……すみ子を諦めて」
なんて言いながら、すみ子の自尊心を満足させてオッパイを揉んでやると………
「バカね、私も藤本君が好きだったのに……片平さんが藤本君とオマン〇をしたって言いふらしていたのよ」
「酷いな………泣きながらオマン〇を散々に舐めさして、俺のチン〇をシゴキまくって」
俺は自然な感じでオッパイを揉みながらマン〇をパンティの上から擦り女盛りの性欲を掻き立てた。
アァ〜〜〜ンアァ〜〜〜ンアァ〜〜〜ンって悶えている間にパンティをずらして…………ゆっくりゆっくり膣唇やクリトリスを撫でてやった。