兄と寝る女-6
「ああん…ダメェ…んっ!んっ!んあっ!んっ!」
体を痙攣させながら悶える。しかし手でガッチリと抑えてクリ舐めを止めない隼人。
「お願い…もうダメ…!意地悪しないで…隼人くぅん…」
年上の女にお願いされ気分が良かった隼人は口を離した。
「あぁん…」
ぐったりする美穂の性器をじっくりと観察していた。
(たくさんの男を知るマンコ…超気持ち良さそう…。)
見てるだけでムラっとさせられる。
「先輩…もう我慢できないよ!」
隼人は体を起こし、グッタリする美穂の尻を引き寄せる。
「先輩!」
狭い車内、無理矢理何とかバックの体勢で美穂の膣に肉棒を突き刺す。
「ああん!」
再び喘ぎ始まる美穂。隼人は夢中でバックで美穂を犯すが、車内は狭く、なかなか体勢が思うようにならない。しかしそれが何とも言えなかったりする。
「ハァハァ、先輩…!!」
「あっ…あっ…!」
車内に響く2人の快楽の声、そして密着感がいい。ギシギシと揺れる車。カーセックスの魅力を知る隼人。
(授業受けてるこの制服でセックスする先輩…何か制服がいやらしいものに感じるな…。)
明日はいやらしい汁のついたこの制服で授業を受けるのだと思うと、ますます美穂がいやらしい女に見えてきた。
「隼人くぅん…、超キモチイイ…。ハァハァ…ああん…!」
「先輩、たまんないっす!!」
背後から抱きつくようにひたすら腰を動かす隼人。窓ガラスが熱気で曇る。気付くと2人とも汗だくでセックスしている。汗だくのセックスは何とも言えない興奮を覚えさせた。
「汗ダラダラですね…?ハァハァ…先輩のマンコはもっとグッチョリしてますけどね…?ハァハァ…」
「超燃えるんだけど…。ハァハァ…、ああん!ああん!」
野生的なセックスに燃え上がる2人だった。