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名門女子剣道部・愛花
【同性愛♀ 官能小説】

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囚われの母娘-7

 ずごっ!
 指先が乱暴に子宮口に突っ込まれ、神聖な子宮内までもが凌辱されてゆく。

「あがっ…!! あががががっっ……!!!」

 志津の身体がさらに激しくばたん、ばたんと身悶えた。拘束しているバンドを引きちぎりそうな勢いだ。

「ははっ! このまま引きずり出してやるよ!!」

 真樹子は子宮口を2本の指で掴んだまま、ずずず…っ! と引っぱり出してゆく。

「お"、お"、お"、お"、あ"あ"あ"あ"あ"あ"………っっっ!!!!」

 すさまじい絶叫が響き渡った。
 志津はぽこぽこと口から泡を吹き、がくんがくんと激しく痙攣した。

 ごぽ…っ!!
 腕が抜かれると、もあっ…とうっすら湯気が立ち上る。
 それと同時に引きずり出された膣の中身が完全に裏返り、子宮口が飛び出した。俗にいう『子宮脱』という状態である。
 股間から飛び出した真紅のナスのような物体がびくびくと蠢いている。穴の開いた先端からは白濁液がにじむ。まるでオマンコからチンポが生えたかのようだ。
 醜く変形しきった志津のオマンコを見てようやく溜飲を下げた真樹子は、勝ち誇ったように言った。

「言っとくけど、小淵沢先生はド変態だからね。お前があの先生の所有物になったらこんな程度じゃ済まないわよ! …んっ?」

 あまりの苦痛に志津は既に失神していた。

6.
 ―――そして6日後。
 愛花と志津の奴隷調教は最終段階を迎えようとしていた。

 あれ以来、2人とも分娩台に固定されたままの状態で過ごしていた。
 目にはLED光刺激装置付ゴーグルが取りつけられ、催眠効果を生み出す強烈な光の点滅を浴びせ続けられている。
 耳には大型ヘッドフォン。真樹子お気に入りの『アゴラフォビック・ノーズブリード』のCDが爆音で流され、外部からの情報をシャットアウト。
 乳首とクリトリスにはガムテープで低周波治療器のパッドが張り付けられ、強制勃起させられ続けている。
 食事は一切与えられておらず、腕につけられた栄養剤の点滴と水だけで生きながらえていた。
 排泄される尿は尿道カテーテルを通して分娩台の脇に置かれた尿瓶に溜められている。

 愛花のオマンコには、大事な処女膜を傷つけないように尿道用バイブが挿入されている。
 処女膜の奥にあるGスポットを刺激するように角度調整されてガムテープで止められていた。
 もちろん肛門にもアナル用バイブが挿入され、『ヴヴヴヴ……』とうなりを立てている。
 だだ漏れ状態の白濁した愛液によってその股間はべとべとだった。

 一方、志津の性器と肛門には太さ6cm×長さ29.5cmの超大型バイブが2本突き刺さっており、大きく膨らんだ腹部がバイブの振動によってうねうねと震えていた。
 その土手は、マン毛を剃り落されて娘と同じくツルツルパイパンにされている。青々とした土手を縦に走る秘裂から特大バイブが飛び出しているのが丸見えになっていた。
 真樹子は引きずり出された子宮を再び手で押し込んで、戻らないようにバイブを入れたのだ。
 こちらの股間も溢れ出る淫汁でどろどろだ。

 2人ともこの6日間ろくに眠ることもできず、時間感覚はない。一体何百回絶頂を迎えたかわからない。
 目も眩む強烈な閃光、耳をつんざく爆音、断続的に続く強制絶頂。
 この3つで全身を支配することで女から理性の皮をはぎ取り、淫乱なメスの本性を暴き出すのだ。
 今、母娘は牝奴隷として生まれ変わろうとしていた…。

「おああっ! おあああっ! またオマンコ逝くっ!! 逝っちゃうのおおおおおおっ!!!」

 志津が痙攣しながら狂ったように叫ぶ。
 定期的に注入される排卵誘発剤のおかげで、子宮のわななきを止めることが出来ないのだ。

「オマンコ…、オマンコ…、オマンコ…ッ!! オマンコ大好きいいぃぃっ!! もっと苛めてぇ…っ!!」

 愛花は痴呆状態のようにぶつぶつ呟きながら、半開きの口元からヨダレを垂れ流している。

「ふふふっ…。大分出来上がってきたようだね」

 どろどろになっている2人のオマンコを見つめて真樹子は満足そうに微笑んだ。
 身にまとっているのは白衣のみ。その下は素っ裸だった。

「いい? オマンコっていうのはいわばブラックホール。どんな快感でも苦痛でもぺろりと飲み込んでしまう底なし沼、巨大な欲望の源さ。男の調教師はどんなに女を躾けて調教しているつもりでも、いつしかオマンコに飲み込まれてしまうんだ。暴走するオマンコを完全に支配下に置いてコントロール出来るのは、子宮を持つ女だけなのよ!」

 そんな狂った調教理論が調教中の2人の耳には届くはずもない。
 無様にイキ狂う母娘を見つめ、真樹子は白衣を脱ぎ捨てて自分もオナニーを始めた。

 くちゅっ。くちゅっ。
 左手で包皮をかき分け肉芽をつまみながら、右手の2本の指を激しく穴に出し入れする。
 貧弱で少年のような小さい尻を後ろに突き出し、ガニ股ポーズで腰をグラインドさせた。

「はあああ…っ! イクッ! イクッ!!」

 ぷしゃああっっ!!
 潮を吹きながらあっという間に絶頂を迎えた真樹子。
 そのまま分娩台に上って志津の顔の上に跨ると、放尿を始めた。
 ちょろちょろちょろ…!
 金魚のようにぱくぱくしていた口の中は、湯気を立てて注ぎ込まれる黄金水でたちまち一杯になってしまった。

「ごぼっ! ごぼぼっ! げほっ! ぅげぇええええ…っ!!」
「ほら、全部飲み干しな! ご主人様の聖水よ!!」

 窒息しそうになった志津は、せき込みながら口から尿を吐き出そうとする。
 顔をそむけようとするのを両手でがっちりと抑え込み、真樹子はぐりぐりと股間を押しつけた。
 憎い女が悶え苦しむ姿こそが真樹子にとって快感への最高のスパイスなのだ。


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