委員決議-1
腰を振りまくり、噴いたマン汁で尻までドロドロになった委員長を
風紀委員達は呆然と見下ろす。
紅潮したアヘ顔で目を蕩けさせ、舌をヒクつかせながらヨダレを垂らす委員長は別人の様だった。
「・・・委員長」
アヘアヘと痙攣する委員長を、唇を引き結び、抱き締めた。
どんなにアヘ狂っても、委員長は委員長だ。
胸の底にある委員長への愛しさに変わりはない。
「委員長・・・委員長のマ○コはもう手遅れなんですね・・だけど・・・
僕達は、委員長を見放したりしません・・・」
「あヒ・・・アッ・・アふぁ・・・ッ」
「こうなったら変態イキマ○コとして更正するしかありません・・・!」
「?っイヒッ・・・?」
表情を歪めた委員長の頭が、カクカクと揺れた。
「嫌なんですか?エロマゾ牝のままがいいんですか?」
「駄目です!絶対、駄目です!変態イキマ○コ化しないと!」
「マゾ肉になるのはマ○コだけで充分です、委員長は女に戻って下さい!」
「あヒ・・ッ・・あひっ・・ひゃっ」
「心配ありません、マ○コと乳首と尿道とクリトリス、それに耳穴・・・
全部イキたいだけイかせてイキマ○コに変えましょう」
「勝手にイかせとけばいいんです、マン汁は生理と同じと思えば」
「我慢せずにイきまくる変態イキマ○コは放っておいて、
そうして、後は普通に、委員長らしく元のままでいればいいんですよ」
「っひ・・イひぃぃ・・・!」
這いずる床に、淫汁の筋が残った。
それを追う様に委員長に近づき、優しく抱き上げる。
「大丈夫ですよ、委員長・・・」
委員長を見詰める風紀委員達の目は、
海の様に澄んでいて、どこまで優しかった。