ふうてん爺のブログ帳-1
そうやな〜欲しいもんか?
だらだら生きていくだけの時間と金は欲しいな〜
それと女かな〜
なに,ワシのチン〇はこう見えても立派なもんだよ。
じゃがな。
此の歳になると世間様は勝手にワシのチン〇は役立たんと判断しよる。
ワシはまだ女はいらんなぞと達観出来とりゃせん。
いい女見りゃオマン〇したいな〜と想像するしな〜
舐めたりシャブってくれんかな〜
なんてスケベ心はいつも持っとる。
世間さんが勝手にあの歳になったら女はなんて〜〜〜誤解してるだけだよ〜
迷惑な話しじゃよ。
ヌメっとした若い肌の女をたまには抱いて寝たいしな。
ケツを撫でてやったりオマン〇をいじってやったりしてな〜
そんな正直な事を言うた途端に世間様は変体爺扱いにしよる。
世の中には豪邸に住んで世間体はお手伝いさんって事でけっこう女を囲っている政治家や経済界のヒヒ爺がおるじゃろう。
羨ましい限りじゃな〜ワシも若い頃あれほどの度胸と悪だったら良かったが、廻りの評判の好い人なんて言葉に騙されて他人の面倒ばかり見ていたのが………此のザマじゃよ。
未だに町内のご隠居で揉め事取り扱い役で隣の夫婦喧嘩の仲裁や頼まれ仲人なぞばかりさせられておる。
本当は先日隣近所のドラ息子に紹介してやった娘もワシは自分の女にと思ったけど……
ワシの妾にしたいぐらいだったよ。
先立つものがない悲しさやな。
娘を養うだけの金がなかったからな………
あんなドラ息子の嫁に紹介しただけじゃが…………
まったくイィ爺なんぞ糞食らえじゃよ。