ふうてん爺のブログ帳-9
ワシは弥生の床上手にのぼせあがり、いい年して毎日のように昼日向からオマン〇をしている。
弥生の居酒屋の仕事が終わってからでは真夜中になりワシの身体が持たないし、韓流の婆が時たま狂ったように欲しがる時がある。
あの年で……………なんて決して若いヤツは言ってはいけない。
ワシ自身が若い時はそんな年寄りが疎ましかった。
だがオマン〇は何歳になってもしたい事なんだと今頃気がついた。
多分死ぬまでワシは女のオマン〇を舐め尻を撫でているだろう………
決して勃起しなくとも女とイチャツイテいたい。
生きてる証なんだ…
ワシは坊主も聖職者も本当はオマン〇狂いしたいんだろう……… って思っている。
親鸞さんは正直な人でワシはオマン〇したいって言ったかどうか知らないが妻帯なされた。
女とやった訳だからオマン〇したいって言ったのと同じ事やと思う。
人々の為に苦しんでオマン〇した偉大な坊様だ。
ワシは楽しんでオマン〇がしたい。
女を喜ばして楽しんで思う存分やりたい………
したがってワシに寄ってくるオマン〇は決してお断りしない。
70、80歳だろうが「正爺オマン〇しょう」ってくる女とは必ずやります。
でも特に若い肌の女を抱きたい。
ブス、美人でワシは女を見ない。
第一は相性。
相性が合わない女とは楽しくない。
ただそれだけ…………
第二は肌。
肌のいい女が一番いい。
オマン〇の善し悪しよりかは肌のいい女。
できればヌメっとしてサラサラした肌。
相反しているようだがたまにいる。
実に気持ちがいい。
弥生とは相性がいい。
器とワシのクロベエが微妙にぴったりとしている。
挿し込むたびにビタッピタッと音がする。
吸い付くようにワシのクロベエを締め付けてくるんだ。