ふうてん爺のブログ帳-8
「じゃな〜姉さんオナゴリ惜しいけど……弥生とけりをつけてくるわ」
「もうちょっとだったのに……そのオッ立てたのを突っ込んでくるんでしょ」
「いやいや。本当に切ってくるわ、弥生のパトロンになるだけの甲斐性はなし……迷惑かけるばかしやしな」
「じゃ私の熟ジュクマン〇どうしてくれるのかしら」
「適当に金持ち相手に穴埋めして貰いや………ワシじゃ金にならん」
弥生の店にいき
「今日は用事だったかな〜隣の可代ちゃんのとこで飲んで待っていたけど……」
「飲んでいただけ………こんなになるんだ」
俺の半勃起のクロベエを掴んで握りしめた。
「痛い……これはお前の事を思い出して…」
「バカね、アンタ隣の可代ちゃんに私にパトロンがいるから別れてあげて……って言われて可代ちゃんとやったんでしょう」
「やっちゃいないよ、やりそうになったけど……」
弥生がいきなりワシのクロベエを引きづりだして調べ始めた。
「可代ちゃんの手よ〜前の男も取られちゃったんだから……そりゃ50女の私より30半ばの可代ちゃんのほうがお尻もオッパイもオマン〇もいいでしょ」
弥生が泣き出したからワシは慌てたわな。
ちゃっと店の鍵を閉めて灯りを消して薄暗い店のソファで弥生の着物の前だけめくりあげてオマン〇を舐めてやると
モットーモットーってヨガリまくる。
もうワシ自身が我慢できへんからやっちまった。
なんだかんだと言いながら2個オマン〇を楽しめた訳でワシは満足して韓流婆の家に帰った。
珍しく韓流婆が韓流ドラマの影響か妄想してクロベエをイライだした。
ちょっと前に激しいのをしたワシは焼酎をオンザロックにして楽しみながらクロベエを韓流婆にオシャブリさせて時がくるのを待っていた………