ふうてん爺のブログ帳-3
突きいれられながら婆が
「なんやのアンタ、いい年して………お日様高い真っ昼間から」
フゥ〜ンフゥ〜ンって鼻息を粗くして言いやがった。
婆も好きもんやねん。
「正爺さん、先日はありがとうございました」
スイカデカ尻女美代ちゃんが濡れ縁に座っているワシにカステラを持って挨拶にきた。
「美代ちゃんか……ナオには5日前に意見しといたが……昨日の夜しよったか」
「ありがとうございます。正爺さん、3発してくれました」
「3発もしよったか」
「昨日までの穴埋めやと言って……確り舐めたくり……私も舐めてやりました。久しぶりに尻の〇も舐めあって………恥ずかしい」
何が恥ずかしいや………オマン〇やチン〇を舐めあっただけに留まらずケツの穴まで舐めあったか……
美代ちゃんがナオの尻の〇まで舐めあったか………
ようやるの〜〜〜
「美代ちゃんはケツの穴が好きか……」
「ウ〜〜〜ン、直正が…前の女で覚えてきたの…」
「ナオは何回浮気しとるねん、ワシの耳にはいてきただけで3人かな」
「本当に浮気モンで正爺さんには何回もすいません。でもモテん男より………」
「アホクサ、勝手にさらせ、そんで美代ちゃんはケツの穴に入れられたか……」
「ウ〜ン痛いから苦手やな……私はバックが好き……上の位置も」
「昨日は正常位とバックと騎乗位か……エエな〜」
「久しぶりやさかいに良かったわ、おおきに正爺さん」
スイカデカ尻の美代ちゃんはすがすがしい顔をしていいのけた。