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ふうてん爺のブログ帳
【その他 官能小説】

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ふうてん爺のブログ帳-2

………………………

「正爺さん、相談があるんだけど……」

近所のエエ女……亭主持ちの35歳くらいのご婦人が俺が縁側でスイカを食べていると声をかけてきた。

それがエエ女なんだ…………っていうのは、俺好みのそれこそスイカのような尻とメロンのようなオッパイをしてる女……


「なんやな?」


って俺が尋ねる間もなくスイカデカ尻女が


「近頃、うちの旦那が浮気してるみたいだけど………いいのよ浮気くらい。でも私を………」


「美代ちゃんを抱かんのか?オマン〇を………」

ア〜〜〜言い過ぎた。オマン〇をは余分だった。

スイカデカ尻の美代ちゃんは頬を赤らめて


「お爺さんなら……言えるかなって。ごめんねぇ」


「何を言っとる、美代ちゃんを抱かんって……なんと勿体無い話しやな…」


「もう、2ヶ月も無いのよ」


「35歳熟れ熟れが2ヶ月空き家か?勿体無い、なんならワシが」


「お爺さん、ありがとう、お爺さんなら……お願いしたいけど……無理はお願いできないわ」


無理やないって……………美代ちゃん。


ホレホレこんな具合に勃起してパンツを持ち上げてるやろ………


「そうか、そうかワシから直正によう言い聞かせといたる、ナオが美代ちゃんに良い事したら報告してや」


「イヤ〜恥ずかしいわ、正爺さんにどんな恰好でしたか?何発したかって………」


「そりゃご意見番としては………オマン〇を舐めてくれたかも聞かんと……夫婦円満に落ち着いたか解らんからな」


「舐めたかなんて………あの人舐めさすのが好きみたい……」


「美代ちゃんは舐めるんが好きか……ナオはエエなあ〜美代ちゃんに舐めてモロウテ………カナワンな〜」


ワシは美代ちゃんに舐めて貰うのを妄想して………完全に勃起して先走り液が出てきた。

直ぐに奧にいって婆を捕まえ


「お祭りや、お祭りや」


って………

婆のズロースを脱がして突きいれた。



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