ふうてん爺のブログ帳-10
イィ〜〜〜イィ〜〜〜イィ〜〜〜アァって昼日向から立て付けの悪い居酒屋の外に声が漏れる。
隣の飲み屋の可代ちゃんがイタヅラしたい気持ちになるのは良くわかる。
さぞかし正爺のチン〇は…………
なんて思っているに違いない。
実際は普通の上ぐらいのもんじゃが………
そんな訳で隣の可代ちゃんとやれる事になったけど……
ワシは最初に言ったようにくるオマン〇は絶対に断らない。
30女のヤり盛りの可代ちゃんのオマン〇を断る事なんぞできやしない。
その日は…………
弥生と散々にオマン〇をした後ブラブラと夕涼みがてら川土手を歩いていると可代ちゃんとバッタリ会った。
「正爺、毎日ご苦労様ですね…………」
「イヤ〜先日はすまんかった」
どちらともなく土手に座り込んでどちらともなく口を吸い合いワシが可代ちゃんの小ぶりなオッパイを揉んでやると可代ちゃんがワシのクロベエをシゴキだしワシが可代ちゃんの大きなお尻を撫でてやると………
可代ちゃんの口がワシのクロベエを舐めだしワシが可代ちゃんのオマン〇を舐め…………
ワシは我慢できんようになって可代ちゃんを膝の上に乗せてパンティを片寄て剛毛をかき分けて………
これが30女のオマン〇や………
たまらんな………
ギュッギュッギュッギュッギュッギュッと締め付けてくるんだ。
「可代ちゃんのオマン〇はたまらんな………」
「正爺、チン〇、スゴ〜イィ〜〜〜」
って………
終わり