女子高生-3
家に着いた2人。着くとすぐに自分の部屋に連れ込む隼人。制服姿の友美の写真を撮る。もう既に行為中の写真もいつも撮られている友美に何の抵抗もなくなっていた。隼人になら構わない、そう思っている。
「友美…」
立ったままキスを交わす。2人のキスも成熟している。甘い甘いキスを、お互いの体を抱きしめ合いながら交わす。
キスをしながらさりげなくベッドに押し倒す隼人。
「高校入学記念の写真、いっぱい撮ろうな…?」
「うん。」
隼人は常に写真を撮りながら行為に及ぶ。
押し倒しキスをしながら制服姿の友美の体を弄る。特に脚がムラムラする。スカートから伸びる脚がたまらなかった。
「ああん…お兄ちゃん…。」
開けたブレザー。ブラウスの上から、また一段と発育した胸を掴みグニュ、グニュッと揉んだ。
「ああん…」
「友美…高校生の制服を着ると一気に大人になった感じがするよ?」
「そ、そうかな…」
「ああ。中学ん時にはしなかった事、たくさんしような?」
「うん。」
何をするのか胸がドキドキした。
隼人の手がブラウスのボタンを外して行く。そして片手でブラジャーのホックを巧みに外すと、緩んだブラジャーを押し上げる。
「やっぱたまんないよ、友美のおっぱいは…。」
欲望丸出しの表情にゾクゾクする。隼人は両胸を掴み乳首を目の前にする。じっくりと見た後、舌でいやらしく舐め始めた。
「ああぅん…!!」
一気に歪む表情。焦らすように丁寧に乳首を弄ぶ隼人に、すぐに濡れを感じた友美だった。