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『先生』
【教師 官能小説】

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『恋人』-1


ここから先は・・・・
想像したことがなかった。

いつも先生の手で満足してたから・・・

くちゅくちゅと音を出して触りながら
「入れるよ?」と
耳元でささやいた。

軽く私がうなづいたのを確認すると
先生はすぐに私のナカに入ってきた。

「んあっ・・はぁ・・」

憧れの先生が
今、私のナカにいる。

だんだんと律動を早める先生の顔がゆがむ

こんな顔の先生を見たことない。

「たじまぁ・・・」

私を呼ぶ声が切なく響く


「はぁ・・ぁ・・っ。センセ・・・センセェ・・・」









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