投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

『先生』
【教師 官能小説】

『先生』の最初へ 『先生』 21 『先生』 23 『先生』の最後へ

先生か男か?-1


「ほら。これ」

本棚から1冊を取り出した先生は
タイトルをもう1度確認してから
私に渡してくれた。

「ありがとうございます」

そんな本のことなんかより
先生の部屋に入っちゃった!

今日は大変!

先生の車に乗って
先生といつもとは違うお店でご飯を食べて
先生の部屋に入っちゃったよ!

うわぁ〜〜〜〜・・・

今日の夜・・・
私、眠れるかな・・・


「コーヒーでも飲んでくか?」

「え!いいんですか!」

「田島の時間が平気なら」

もちろん大丈夫です!

「いただきます!」




『先生』の最初へ 『先生』 21 『先生』 23 『先生』の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前