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『先生』
【教師 官能小説】

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ひゃぁ〜
先生とドライブ&ご飯!

うわ〜・・・

夢でも夢見なかった展開だわ!


私はドキドキしすぎて
あんまり味がわからなかった。

ただ・・・
先生とデートっぽいことをしている自分が
信じられなかった。

あんなに
教科書をめくる指が
セクシーに見えて
じーっと手ばっかり眺めていた。

その手は今、ハンドルを握って
この狭い空間の車内で私の真横にいる。

本当に信じられないよ・・・・








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