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『先生』
【教師 官能小説】

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5年前-4


どんなに成績が良くったって
15歳の私たちは思春期の真っ只中で

もちろんエッチなことにも興味があって・・・

私は授業以外で佐瀬先生と話したことはなかったけど

エッチな妄想をするときの相手は
いつも佐瀬先生だった。


勉強を終えて
ベッドに入ると
私は今日の佐瀬先生を思い浮かべる・・・


チョークを持つ
大人のオトコのてが
私の身体を触り始める・・・



「・・・っあっっ・・・」


私は自分の胸を触る手が
あたかも佐瀬先生の手のように思い込み
だんだんと大胆になっていく





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