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れいこ・愛奴隷
【調教 官能小説】

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第二章-7

私はペニスを美紗子が心を込めてしゃぶっているのが分かった。
次第に私は股間が痺れていた。

美紗子にしゃぶられながら、
自分の左にいる縄楽とれいこのカップルを見た。

れいこも、やはり縄楽の小便を口の中に受けたようだった。
そして、れいこは縄楽の太いペニスをしゃぶらされ苦しそうな顔をしている。


いつも私にしているフェラを他のS男にさせている光景を見せられ、
私は興奮していた。
そのれいこはとても美しかった。
綺麗だった・・・
可愛かった。

誰よりも大好きな自分の愛奴のれいこを他人に犯させている女・・
れいこという女・・
今日だけは二人の男達の慰みとなっていい。

犯させても良い。今日だけは。


でも、明日からは誰にもれいこは渡さない、愛させない。
そう思いながられいこを見ていると、縄楽はれいこにしゃぶられ、
極まったらしく、れいこの口の中に射精した。

「あぁ、れいこさん、逝く!」

男は痙攣しながら、
れいこの頭を抱えながら太く固いペニスから溢れるほどの精液をだして果て、
れいこの口からペニスを抜いた。

眼をとろんとさせ、放心状態のれいこの口からは男の精液が溢れ出ている。
それが四つん這いのれいこの口から垂れた白濁の精液が妖しく光っていた。

私はそのれいこを見て、れいこを犯したかった。
いつものようにバックで、
おっぱいを鷲づかみしながら、れいこのオマンコに入れたかった。

私は美紗子にしゃぶらせていたペニスを抜くと、そのままれいこに近づいた。
それに気が付いたれいこは嬉しそうに言った。


「あっ、ご主人様、来てくれたのですね」
「そうだよ、れいこのマンコに入れたい」

「あん、嬉しいです、でも美紗子さんは良いのですか・・」
「大丈夫だよ、後で美紗子もたっぷり逝かせるから、今は私を思いなさい」
「とっても嬉しいです」

そういうれいこの口からは、
縄楽の精液が垂れて私は少し嫉妬していた。


私は全裸で四つん這い姿のれいこの尻に廻った。
れいこは大好きなご主人様の私に犯されることで興奮しているのだろう。
後ろから見たれいこのマンコは愛液で溢れていた。



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