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やりましょうよ
【熟女/人妻 官能小説】

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やりましょうよ3-1

僕はビールを飲み寿司を食いながら小柄な巨乳巨尻で剛毛ドスケベおばさん舞さんを四つん這いにさせて尻の穴を串刺しにしている。

アナルセックスは義姉としてから僕は癖になり舞さんにもオマン〇に何回かブチこんでからアナルにブチこんで交互に味わっている。
舞さんも交互にブチこんで貰うのが気に入ってくれたみたいでオマン〇にブチこんでいてもアナルにブチこん貰いたくなると微妙に尻の位置を変えてくる。
特に尻の穴にブチこんでやると太いチン〇が舞さんを串刺しにしているようで、僕のチン〇は硬く硬くなってくる。

本当に長ければ舞さんの口まで串刺しにしてやるのにと妄想してしまう。


「皆さん見てください、童貞君を頂きますよ。身体は小さいけどチン〇は大きいわ〜〜〜気持ちいいわ!」


段々腹の金持ち夫人の小百合さんが小柄な岡部の上にのり巨大な尻を岡部の太いチン〇を軸にして上下左右にコネくりまわしていた。
段々腹がユサユサ揺れるのも熟女オマン〇の楽しみだ。

岡部の身体は身長165センチ体重50キロぐらいしかないがチン〇は一旦勃起すると太い人参ほどになる。


段々腹の金持ち夫人は180センチぐらいで多分90キロを越えているだろう。


岡部はペッシャンコにされている……しかし童貞の馬鹿力で必死に下から太くて長いチン〇で突き上げているから………段々腹の金持ち夫人小百合さんは大喜びで……………


「見てください見てください」……

って絶叫している。


多分小百合さんは他人に見られながらオマン〇をするのが大好きなんだろう。


「見てますよ、オマン〇」


って言ってあげると尻の動きが早くなった。

「出る〜〜〜」


岡部が大きな叫び声をあげて射精したみたいだ。


「良かったよ〜童貞君、私から殊勲賞10万あげるわよ」


岡部が殊勲賞を貰ったのを見て僕たちは勃起状態のチン〇からヌラヌラの汁を垂らしながら必死におばさん達を追いかけだしたい。



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