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やりましょうよ
【熟女/人妻 官能小説】

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やりましょうよ3-4

S男の神原がM熟女の美枝さんに胡座を
かかせて足首どうしをビニール紐で縛っていた。


剛毛に被われたオマン〇はパックリと開いてピンク色の膣中を見せてクリトリスは勃起してタラタラと淫液を垂らしていた。


「シャブリたいんだろ〜」


勃起してビンビン跳ねているチン〇を目の前で見せびらかすと美枝さんはパックリと上の口でくわえた。


神原は美枝さんにチン〇を喉の奥まで突き刺して鼻をツマミ息を出来なくして美枝さんが苦しんで涙を流すのを見て足の親指を膣中に入れてコネくりまわして喜んでいた………



義姉に言わせれば、美枝さんには堪らない快楽らしいからM熟女って判らない。


たまに鼻から息をさしては口をマン〇のようにチン〇を挿入している。


その後、肩口を突飛ばして仏壇返しの姿勢にして尻の〇とオマン〇を剥き出しにして両手の指を挿しこんで両穴を犯している。


美枝さんがオシッコを吹き出して……「ごめんなさい。ごめんなさい。ハシタナイ美枝を罰してください。ケツを叩いて!ケツのアナを無茶苦茶にして」



神原が自分のバンドを抜き取り美枝の尻をバシバシと叩きあげた。

「痛い…………痛い…………痛い…………」

と泣き叫びながら美枝さんはオシッコをタラタラと垂らしている。

神原はくるったようにバンドをふるっていた………


神原がワインを振りながら美枝さんの尻の〇に突き刺した。

ワインを突き刺して注ぎこんでから神原は巨大な男根を突きいれた。


グイグイと神原が男根を根本まで突き刺しすと美枝さんの尻の〇が少し裂けたらしく赤い血がタラタラと滴った。


SMって怖〜い。



僕は義姉の尻の〇に挿入しながら巨根の吉崎に呼び義姉のマン〇に挿入さした。


義姉は岡部のチン〇を口にくわえて随分とヨガリまくっていた………。



敢闘賞技能賞殊勲賞の三賞は結局上手く一人に二賞与えられて平等に配られた。



さすがに熟女はバランス感覚に長けている。

これで家庭に変えると良妻賢母になるんだから…………


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