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やりましょうよ
【熟女/人妻 官能小説】

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やりましょうよ3-2

「敢闘賞よ〜敢闘賞、私のオマン〇を舐めながらオシッコを飲んでくれたわ」


義姉の百合とシックスナインの姿勢で舐めあっていたテクニシャン吉田は義姉の尻の穴を執拗に舐めながらクリトリスをいじり二本の指を膣奥に挿しこんで感泣さしていた。

義姉は失神寸前まで追い込まれ思わずジャージャージャージャーとオシッコを噴出さしてしまった。


吉田がすかさずオマン〇に口をあてがい飲んでくれたのが義姉は嬉しかったみたいだ。


金は段々腹の金持ち夫人が出してくれる。

三賞は一人が二回に出していいと決めていたらしい。


総額百万円を男達は奪いあう事になる。


漢方薬を飲みスッポン鍋やマムシドリンクを飲みながらチン〇を常に勃起状態にして熟女を追いかけまわした。

巨根吉崎はスレンダー美人康子さんにシッカリと巨根を舐めて貰っていた。



今回集めたのは、義姉の希望で巨根、スタミナ、パワーを兼ね備えた男を連れてきた。

吉崎は巨根の中でもレベルの違う巨根でポニーの勃起状態に近くなるまで勃起する。

吉崎は勃起するとズボンの中に収まらず上向きにしてズボンのバンドで締め付けている。

吉崎も近い将来滅多にこんな熟女美人にフェラして貰えるはずはなかった。

そんな康子さんが吉崎のチン〇を両手で掴み舌を使い舐めあげたり口に含んだりしている。


僕が義姉の百合に聞いた話しでは康子さんは偏執的なほどのドスケベおばさんらしい。


以前、百合と一緒に飲んだとき。


「ヤりたい〜〜〜」

と叫びホームレスのブルーシート小屋にはいていって居合わせた三人のホームレスとオマン〇をしたらしい。


その他康子さんのセックス伝説はかなり熟女愛好家の間では有名らしい。


偏執的セックス狂の康子さんはパイパンでパイパン愛好家の中でも有名で……しかも声をかけられると余程の事が無い限り相手をしているらしい。


余程の事とは康子さんが所属するAV会社の仕事がある時だから康子さんは毎日オマン〇三昧している訳でそれで結構贅沢な毎日を送っているらしいから世の中は上手く出来ている。


康子さんは趣味と実益が共存している誠に幸せな美人熟女だった。

舐めくりまわされていた吉崎が大量な精液をつい康子さんの顔にビュービュービュービュービューと浴びせかけた。


康子さんの顔は吉崎のネバネバした白く濁った精液でベタベタになって口中はモトより目の中にもおでこや頬にもかかっている。


康子さんは手で乳液を塗りたくるように顔中に擦りこんでいる。



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