♪♪-4
「ここは・・・
タオルじゃ痛くなっちゃうな」
おもむろにそういうと
翔は私の腰に両手を沿え
引き寄せた。
翔の息を感じたと思った次の瞬間に
私の秘部は翔になめられていた
「あぁん、翔ぉ・・だめだよぉ・・・」
だめだといいながら
身体は動かなかった
「姉ちゃん。拭いてるだけだから」
そういいながら
ぐちょぐちょと
音を出しながら
なめ続ける翔・・・・
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