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やりましょうよ
【熟女/人妻 官能小説】

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やりましょうよ-1

「ガンガンって奥までついて〜〜〜」

勝の上に馬乗りになって騎乗している義姉はヨダレを垂らし目を剥き般若のような顔をして上下にお尻を振りたくっていた。



僕と義姉の繋ぎ目からヌラヌラとした白く濁った液が垂れて僕の腹の上をつたいシーツに染みをつくっていた。

僕のモノは未だ入りきれていない。


義姉の膣奥に当たりグイグイと持ち上げているんだけど………


「勝君、突き破って!突き破って!」


義姉の最後の絶叫が部屋イッパイに鳴り響いた。


ホテルだからいいけど普通の住宅なら隣家にも聞こえてしまうほどの絶叫だった。


僕がまだ射精していないのに…………


暫く僕の上でぐったりしてた義姉の百合は


「ご免なさい。いつものようにしてあげる」

僕が四つん這いになって尻を上げると

百合は僕の尻の穴を舐めながら玉を揉んだり竿を擦ったりした。


「ネエサン、擦って」

「勝君いきそう?」


僕がハァハァハァハァハァと息づかいが荒くなると



ネエサンが股の間から頭を突きいれ僕を含んで吸ってきた。


「気持ちいい……」


僕は義姉の口の中に大量な精液を射精してしまった。

義姉がゴクリと飲み込むと僕はぐったりしてしまった。

「勝君はナカナカいかないから……私みたいなおばさんは締まりが悪いから……ごめんなさい…」


「違うよ、僕は女性のオマン〇ではいかないんだよ、誰としても」


「勝君の女は若い娘でしょうね。どんなオマン〇してるの」


「おばさん。普通の女だよ。おばさんみたいにスペルマを飲んでくれないよ」


「いいのよ、若い娘の方がオッパイもパンパンでしょう。尻もアップして……私みたいな垂れ乳で垂れ尻…」


いつもの愚痴が始まった。



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