いつものアソビ-5
俺は中を擦りあげる。
「あぁんっ、あっあっあっあっ!」
イキそうなところでピタリと止める。
それを何度か繰り返す。
「焦らすねー、響」
「まぁな」
「やだ、やめて‥‥‥」
また指を動かし、イキそうになったら止めるのを何度も繰り返す。
「欲しいか?」
「っ、欲しい‥‥‥です‥‥‥っ、もう、ダメ」
慎也が笑う声が聞こえる。
俺は女にあてがい、一突きする。
「あぁああんっ!」
その時、目隠しが落ちる。
「っ!!」
かわいい。
心臓がドクンと高鳴った気がする。
「あ、ダメ‥‥‥」
俺は腰を振った。
もう止まらない。
もっともっと犯したい。
「かわいいじゃん、慎也は悪魔だな」
礼二が呟く。
なんでこの子が慎也の女なんだ‥‥‥?
なんで‥‥‥
「あぁあっ!」
喘ぎ声を聞いて更に理性が飛ぶ。
グチュグチュグチュグチュ
グチュグチュグチュグチュ
「はぁはぁっ、はぁはぁっ!」
「やっ、あぁんっ、あっあっあっあっ‥‥‥」
「あぁ、イイ‥‥‥」