☆★-1
俺はまずぶつけたところを見ようと
顔を近づけた。
あ・・・
これがクリトリス・・・?
間近ではじめてみる美里のクリトリスは
ちいさくてかわいい。
思わず指が伸びた。
「ぁ・・・・」
美里が抵抗しないのをいいことに
ふにふにと触る。
「ぁぁ・・・ん・・・あ・・・」
これがクリトリスか・・・
「おに・・・いちゃ・・・。痛いところ・・みて?」
お!おぅ。そうだった!
赤くなっているところはないかな?
ぶつけたところを探しながらも
俺のクリトリスを触っている指は動き続けていた。