☆★-4
「ね。美里。大事なところの中に傷がないか
調べようか?」
「ぁふっ。なかぁ?調べたほうがい・・・い?」
「うん。調べるよ?」
言うが早いか
俺の指はすでにぐちょぐちょのなかに
するりと入った。
指でかき回す音が
深夜の俺の部屋に美里の声と一緒に響いた。
「美里っ・・・ぐちょぐちょだ。
もうちょっと、詳しく調べてみような?」
「あはぁぁぁ・・・ん。あ・・あ・・ぁ・・」
俺はいつまでも
美里の大事な部分に傷がないか調べ続けた♪