for you・・・-2
「4年だけ。待つ!」
見る見るうちに笑顔になったツカサは
靴を脱ぐと
私を寝室に連れて行った。
電気をつけないまま
私をベッドに寝かし
すべてを脱がせた
ツカサの指が
私の中に入ってくる・・・
「んぁ・・・ぁ・・・」
「紗江子さん、ぐちょぐちょだ・・・」
そういいながら
私の中から引き抜いた指を
私の目の前ですり合わせて
粘りけを見せる。
「ぃゃあ・・・」
「いやじゃないじゃん。
感じてるでしょ?」
「はぁぁ。。。」
ぺろりとなめたおっぱいが気持ちいい。
「ほしいって言ってごらん」
ぐちゅぐちゅとわざと音を立てて
私を触る