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エリート肉便器
【レイプ 官能小説】

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天職-1

湿度を帯びた臭気が喬の鼻腔を突き、意識を呼び覚ました。

辺りは静まり、薄暗い。狭い個室と、左右の壁、そして目の前のドア。

(公衆トイレ・・・?! なんで、こんな所に・・・)
居場所に思い当たる節もなく、喬は改めて自分の姿に気を遣った。

「・・・!!・・・!?」

息を呑み、強張る。
「な・・っ何よッ!!ちょっ、誰かっ!誰かーッ!!」
スーツのベストが全開にされ、アンダーウェアを首元までずり上げられて
白い乳房が露わになっていた。
しかも下半身を隠すものは一切なく、両脚を万歳する格好で足首を固定されている。
自分が今から何をされるかは、最早火を見るより明らかだった。
「誰かっ!誰か来てーーー!!」
自由にならない手足を暴れさせたが、やはりどうにもならなかった。
尻に当たる冷たい便器の蓋に乗り、喬は完全に絶望した。
涙が頬を伝い、蓋に音を立てて落ちる。

「・・・!え・・」
蓋に文字が書いてあった。

<↑エリート肉便器
  社会奉仕実習中です
  膣中出しお願いします!>

「いやぁああッ!!」
悲鳴を上げ、喬は無我夢中で叫んだ。
「助けてッ助けてーーッ!!いやッ!誰か来てーーー!!」
喚く喬の目の前で扉が開き、眩しい光が目を突いた。

「!!」

助けが来たのかと思った喬の双眸が布で覆われる。
「誰なのっ!どうしてこんな事を!やめなさい!!やめてっ!!」
目隠しを施した何者かが出て行き、足音が遠退くのと入れ違いに、
また別の足音がこちらに向かってくるのが分った。
「誰なのっ!答えなさい!!」
喬は気丈に怒声を張り上げた。

「ハハハ、流石エリート肉便器。犯し甲斐のありそうなマ○コだ」

「!! やっ、やめてっ!」

今の目隠しがレイプ犯の姿を見せない様にする事が目的ならば、少なくとももう1人、
先に出て行った者がいる事になる。
複数の男に犯されると悟り、喬は体の震えを抑えられなかった。
「いやーーーーーッ!!」
そうこうする内に、自分の秘所に熱い肉体の一部が押し付けられたのを感じ、
喬は悲鳴を上げた。
「やめてーーッ!助けてぇーーッ!!」
「将来の官僚が肉便器か、いいザマだぜ」
男は嘲笑し、腰を突き入れた。
「ッァがア゛あ゛ァ!!!」

経験がない訳ではなかった。
知的欲求に逆らえず、何度か自慰もしたし、
学生時代、安全そうな相手と興味本位に性交を試した事もあった。
だが、本物の、成人男性のペニスは遥かに大きく、
とても喬の未熟な膣では収まりきれなかった。

「ァぐァッかハァッ!ッッ!!」
血を吐くような嗚咽を無視し、男はペニスで喬の肉穴を打ち続け、汚れた精を放出した。

「〜〜〜〜〜ッ!!ア゛ァ〜〜〜〜〜ッ!!!」
生暖かい感触から、ようやく自分の子宮が射精を受けたのだと理解した時には、
男は次の男と交替していた。
ショックの冷めない喬の性器に、新しい牡が入り込んで来る。
「イャア゛ーーーーーーーーーッ!!イ゛ヤ゛ァーーーーーーーッ!!」
膣肉の感触で見えない陵辱者のペニスの形を区別する耐え難いおぞましさに、喬は叫び続けた。
涙混じりの絶叫に興奮したのか、男はやたらと腰を振り立て、喬の傷付いた肉襞を蹂躙する。
最早、悲鳴しか上げられなくなった喬は、
数人分の精液の掃き溜め同然に成り果てた後、意識を失った。


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