投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

キスの花束を
【女性向け 官能小説】

キスの花束をの最初へ キスの花束を 25 キスの花束を 27 キスの花束をの最後へ

脱力-1


私の言葉に司君は
きゅっと乳首をつまんだ。

「ぁん。はぁっっ・・・あ・・」

その触り方は
ものすごく気持ちがよくて
私が息が荒くなるのを
司君は余裕な顔で見ていた。

司君の右手が
私の太ももをやさしくなでる。

「も・・さわって。ぉねがい・・・」

「俺にどこを触ってほしいの?」

「ぬれてるトコ・・」

「紗江子さん、すごいよ。
もうグチョグチョ。
ぬれてる所って、この辺全部ぬれてる・・・」


司君は私の秘部をゆっくり線に沿って人差し指でなで始めた」


「あっあっっ・・・あぁ〜」

「もう、このパンツ、だめだと思う。脱いじゃおうか?」

司君は私の返事を待たずに
パジャマのズボンと下着を脱がせてくれた。









キスの花束をの最初へ キスの花束を 25 キスの花束を 27 キスの花束をの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前