脱力-3 恥ずかしくて顔を隠そうとする私の 両手を持って 私の頭の上で拘束した。 「どうしてほしいの? 顔隠さないで言ってみて?」 「ゃめないで・・・やめないで。もっとぉ。 もっと頂戴。おねがい」 恥ずかしさと興奮した身体から 生理的な涙がこぼれる 司君は その涙を、ひとなめした・・・ 「了解。もっと。。。ね?」