手癖-8
そのままパンツを下までさげて抜き取る。
抵抗すると行動がエスカレートすると思ったのか、麻衣ちゃんは大人しく震えているだけだ。
―抵抗しなくても、エスカレートするけどね。
心でそう呟くと、クリトリスを摘んだ。
麻衣ちゃんの体がわずかに跳ねる。マンコから垂れる汁をすくうと、それをクリトリスに擦り付けた。執拗に。何度も何度も。
「んっあっ」
「麻衣ちゃん、汁が溢れてきたよ。気持ち良いのかな?」
「だ、だめ、です」
「ふーん、また抵抗するんだ。」
「ちが、あっ、」
クリトリスを思いきりひねると、暖かいものがジワァと流れてきた。ツーンとアンモニアの臭いが鼻を刺激する。
どうやら、あまりの恐怖に漏らしてしまったようだ。
「うわぁ、おもらし麻衣ちゃん。」
「ごめ…なさ…ヒック」
「舐めてあげるから大丈夫だよ?」
麻衣ちゃんの表情は固まってしまったが、私は気にせずクリトリスに舌を近付けた。
そこをチロチロと舐めると、足がピクッピクッと動く。
かわいい。