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万引き少女と店長
【鬼畜 官能小説】

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手癖-6

たまらず胸を揉むと、柔らかいけど弾力のある、とても素晴らしい感触で気持ちが高ぶっていく。


「綺麗なおっぱいだね。麻衣ちゃん。」

「や…やめて下さい…。」

「これってセクハラだもんね、やめて欲しいよねえ?それなら、警察に電話してみる?あ、でも麻衣ちゃんは万引きしたからここに居るんだっけ?」

「…。」

「私は、麻衣ちゃんが万引きしたから罰を与えてるだけなんだよ?本当はこんな事、したくないんだ。」


何も反応が返ってこないのを確認すると、私は麻衣ちゃんの前に回った。

ピンク色の乳首がツンと立っていて、非常に愛らしい。その突起をそのままパクッとくわえてみる。


「うっ。」


麻衣ちゃんは相変わらず目を閉じている。

目を閉じている方が沢山感じるのに。
ニヤッとしながら、そのまま麻衣ちゃんの乳首をペロペロと舐めた。


「ふぁっ。あっ」


柔らかくて、甘い。


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