投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

万引き少女と店長
【鬼畜 官能小説】

万引き少女と店長の最初へ 万引き少女と店長 4 万引き少女と店長 6 万引き少女と店長の最後へ

手癖-5

「服の上からじゃ、いまいち分からなかったなぁ。」

「えっ。」


そう言って、背後からブラウスの下に手を突っ込んでいく。

夏服だからか、ブラウスの下は下着だけだった。下着ごと胸を鷲掴みにして、ゆっくり揉んでいく。

揉んでいる私の手が、ブラウス越しにハッキリと見えて非常に官能的である。

ふと麻衣ちゃんの顔を見ると、目と唇をギュッと閉じていて、男根が硬くなっていくのが分かった。
抵抗のつもりなのかもしれないが、その表情は、かなりそそるものがあったのだ。


「だ…だめです…」

「ん?聞こえないな。」


麻衣ちゃんのわずかな抵抗に加虐心を煽られる。

勢いに任せてそのままブラジャーとブラウスを持ち上げると、白くて柔らかそうな胸がプルンとはじけた。


「ひっ。」


思わず喉がゴクリ、となった。


万引き少女と店長の最初へ 万引き少女と店長 4 万引き少女と店長 6 万引き少女と店長の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前