貧乳ですから!-5
いざ、触るとなると緊張するな。
前から触ろうか
後ろから触ろうか・・・
「アイ。テレビ見とけ。」
「ん」
ベッドに座ってテレビを見だしたアイの後ろに回って
抱きしめるように座る
何回か躊躇した後そっとアイのおっぱいを触った。
やわらけ・・・
24年になって、もちろん女性経験はある。
モテる方だと思う。
女に不自由したことはない。
けど・・・
なぜか悪いことをしている気になって
いつも以上に指先に神経が集中した。
「ユ・ユウちゃ・・・服の上からじゃだめだと思う・・・」
「そ・そうだよな」
落ち着け。俺!
そっとセーラー服の上着のすそから手をいれ
下着の上から触ってみた
アイのおっぱいだ・・・