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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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カリスマ女教師、西野冴香。-9

 目を丸くしてひたすら指ピストンで冴香の膣を楽しむ秋山。
 「スゲー…」
女のいやらしさに感動する。
 「ねぇみんな?先生、すぐイッちゃうの。だから1人1回指で先生をイカせて?」
 「!?」
冴香の口から出てくる言葉はいちいち衝撃的だ。そのかわり、嬉しいサプライズの連続だった。
 「秋山君、イカせて?お願い…。」
冴香は自分でクリトリスと乳首を自慰する。
 「はい!」
秋山の指が速くなる。
 「ああん!イイっっ…、秋山君…いいわぁっっ!ああん!」
激しく悶える冴香。
 「AVみてぇ…。」
誰かがそう呟いた。それはそうだ。冴香が目指したカリスマ女教師はAVの中での事だ。しかしいつの間にかそれを遥かに超えていた。
 「ああん…、イクぅぅっっ!!」
初めて見る女の絶頂。みんなが息を飲んで見守った。
 (女ってマジでこんなにいやらしい生き物なんだ…。)
目の前で股をおっ広げて汁だくの性器を見せつけながらイク女の姿を見てそう認識させられた。
 「ハァハァ、次…いいわよ?」
重たそうに体勢を整え股を開く。その妖艶な姿に吸い込まれるかのように指を突っ込んで行く生徒達。最後の和田が40回目の絶頂を与えると、冴香は机の上に倒れぐったりとした。
 (40回連続絶頂…凄かったわ…。)
自分の偉業に満たされていた。
 ゆっくりと体を起こす冴香。机をおり教壇に立つ。
 「みんな、先生を気持ちよくしてくれてありがとう。本当に感謝の気持ちでいっぱいだわ?」
冴香の姿が時間が経てば経つに連れて妖艶になっていく事を感じる。魂を奪われそう、そう感じてしまう。


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