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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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カリスマ女教師、西野冴香。-8

 秋山の指がいよいよ膣の中に入る。秋山がまず得た感触はヌメッとした愛液。卑猥な感触に思えた。そしてゆっくりと指を入れて行く。
 「うわぁ…」
指をキュッと締め付ける入り口にドキッとする。どんどん奥に進むと広い空間があった。
 「穴の中って、広がってるんですね…」
感動する。
 「広がってる??」
秋山の言葉に反応してしまう。
 「ああん…?どう?オマンコ…?」
 「ゆ、指でこれだけキュッて締め付けるんだから、チンポだったら超気持ち良さそう。ヌルヌルして気持ち良さそうです…!」
 「キュッて…」
 「ヌルヌル…」
想像だけでイッてしまいそうだった。
 「ねぇ、ゆっくりとズポズポして?」
 「はい…。」
感触を確かめるように指をピストンし始めた。
 「ヌチョッ…ヌチョッ…」
卑猥な粘音が聞こえる。音だけで勃起してきてしまう。
 「ああん…気持ちいいよ…秋山君…」
 「!!」
カリスマと呼ばれる程の女を自分が感じさせているんだ…、そう思うと嬉しくて感動する。
 「ねぇ、穴の上にザラザラした場所があるでしょ?」
 「こ、ここですか??」
 「うん…、そう。そこがGスポットっていうの…。」
 「これがGスポット…!」
名前は知っていた。そこを攻めると女はよがる、そう何かで読んだ事がある。
 「そこを擦るようにズポズポして…?」
 「はい…!」
秋山はGスポットを攻める。
 「ああん!イイっっ!先生、感じちゃうっっ!!」
いきなりの本気の喘ぎにみんなが驚く。


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