カリスマ女教師、西野冴香。-7
「な、何するんですか、先生！？」
「決まってるじゃない？オナニーよ？オナニー。ウフッ」
中指がクリトリスに触れようとしていた。
「先生、オナニー大好きなの。みんなと一緒。男も女もオナニーは大好きなのよ？はぁん…」
とうとう指がクリトリスに着いた。
「オナニー見せてあげる…。」
指をクネクネといやらしく動かせる。
「ああん…気持ちいい…。クリトリス、気持ちいいわぁ…」
とろけそうな表情を浮かべる。
「ゴクッ…」
言葉を失いオナニーを見つめる。
「ああん、たまらない…。ああん…」
片方の手で胸を揉み乳首をいじる。
「ねぇ、お汁が溢れて来たでしょ？もうビチョビチョでしょ？いやらしいでしょ？このいやらしいお汁が男のオチンチンの潤滑油として気持ち良くなるんだよ？ローションなんかより気持ちいいわよ？女の生汁は…」
「女の生汁…」
いやらしい響きだ。
「ああん…、先生、膣が寂しくなってきたわ…。みんな、先生のオナニー手伝って？」
「えっ？て、手伝うって…？」
「１人ずつ指を入れて中をいじって？」
「！？いいんですか！？」
「うん…。ま、まずは…秋山君から…。」
「は、はい！」
興奮と緊張が入り交じる。震える指をゆっくりと膣に寄せる秋山だった。