カリスマの秘密-1
しかし冴香には彼氏がいる。その彼氏は冴香のアパートで帰りを待っていた。
「ごめんね、佑樹君!遅くなっちゃった。」
「遅いよ冴香。お前、生徒にいい事してたんじょねーだろうなぁ?」
「する訳ないじゃない。私にはあなただけよ?」
「怪しいなぁ?俺ん時みたいに学校でオマンコ見せつけてないんだろうなぁ?冴香?」
「佑樹は特別だったんだってばぁ。信じてよ〜。」
「このいやらしい体を見せられたらたまんないぜ?実際。」
冴香を抱き寄せ胸元から手を入れ胸を強く掴む彼氏。そう、高校3年になろうとしている山中だった。
「あん、佑樹君、乱暴なんだから…」
「俺だけのオッパイ、どうしようと俺の勝手だろ?」
「うん。」
山中に支配される冴香の姿があった。チャットをしたあの時、男に好き放題言われる快感を覚えた冴香。実はMな自分に気づいてしまった。山中は将来有望株と見るや否や、冴香は山中にだけは尽くす女になって行った。初めは戸惑った山中だったが、年上のいい女が自分に尽くす姿がたまらなくなり、今では完全に尽くさせる喜びを覚えてしまった。一方冴香も年下の男に尽くす喜びを感じている。学校ではカリスマとなった自分がプライベートでは男に尽くす女…そんなギャップが自分でもたまらなくなっていた。
「冴香、遅れてきた罰だ。そのままパンティ脱いで机の上でオナれよ?な?」
「うん。」
冴香はパンティを脱ぎ山中に預けて机の上に乗る。そして座り股を大きく開き性器を山中に向けた。
「相変わらずいやらしいね、先生?へへへ」
ニヤニヤ見つめる山中だった。