カリスマの秘密-8
たまらなくなったのは冴香の方だった。
「もう…お願い…、入れて？」
「したくなっちゃったの？」
「うん…。佑樹君のたくましいオチンチンが欲しいの…。」
「しょうがない先生だなぁ。」
山中は体を動かし冴香の股の間に体を入れる。
「いやらしいオマンコ。へへへ」
割れ目を亀頭でゆっくりと撫でる。
「ああん、じらさないで…！」
「へへ！じゃあ、ほらっ！」
いきなり奥深くまで射し込む。
「んああっん！」
全身を突き抜かれたかのような衝撃に冴香は顎を上げて喘ぐ。
「奥まで…！ああん…奥まで刺さってる…」
縛られた手を頭上に上げる。
「スーツ姿の冴香、マジたまんねぇよ…。俺の性歴は冴香の女教師姿から成り立ってるんだからね。」
「せ、先生って呼んで…？」
「へへへ、先生…メッチャ犯してやるよ！」
縛られている時の冴香は荒々しく乱暴にセックスするのが好きな事を知っている。山中は冴香の胸元を掴み、激しく引き裂いた。
「きゃん…！」
飛び散るボタン。ブラジャーを押し上げ胸をグッと掴む。
「窮屈だったでしょ？しっかりと揉みほぐしてやるからな？」
両胸を掴み荒々しく揉み倒す。
「ああん…」
「先生…」
先生と言われる度にゾクゾクする。
「先生！イカせてやるよっっ！」
燃え上がる２人。立て続けにセックスに没頭する２人は朝の３時までセックスを続けた。