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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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カリスマの秘密-4

 もう力では山中に適わないだろう。女を教えた少年が成長して立派なオスに育ち自分を跪かせている。そんな状況が嬉しい。3年かけてしゃぶり尽くした肉棒。口の中で成長を感じる。
 「ああ…、冴香のフェラって本当に気持ちいいよ…。俺のチンポを知り尽くしてる…。」
 「チュパッ…チュパッ…」
 「ああ…、たまんね…。」
手を伸ばし胸元から手を入れ巨乳を掴む。
 「あん…」
 「やめらんねー、この体…」
胸を乱暴に扱われる。それも冴香にはたまらない事だ。
 「んんっ…!」
乳首をグリグリと摘まれ顔を歪ませる。
 「冴香…、今日泊まってってもいい?」
 「チュパッ…、うん、いいよ…?」
 「じゃあまず口でイカせて?」
 「うん。」
冴香の口が活発に動き始める。
 「ああ…」
肉棒に絡みつく舌にはいつも悶えてしまう。亀頭に巧みに絡みつく舌は絶品である。イカせると決めた後の冴香の口技は、まさに神業だ。
 「ああっ、冴香…!イクッ!!」
 「うん…。んっ…」
冴香の口内にねっとりした白い液体がドクドクと垂れ流れる。射精の瞬間、舌が亀頭を刺激し最高の射精を演出する。
 「ああっ…くっ…!ああっ…!」
射精後の敏感な亀頭に這う舌に、体をガクッ、ガクッとさせる。
 (佑樹君の精子…)
山中の精子は誰のものより美味しく感じる。山中の精子を飲む度に、もっともっと精子が欲しくなってしまう冴香。
 「ああ…さ、冴香…、もう出ないよ…。」
たまに可愛らしい一面を見せる山中が好きだ。
 冴香はゆっくりと口を離す。
 「ンフ、ご馳走様でした。」
 「冴香〜!」
山中は抱きついて押し倒す。
 「佑樹君!」
腕の中で甘える冴香だった。


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