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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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カリスマの秘密-3

 体をビクンビクンとさせながら、クンニを見つめる冴香。
 「はぁ、美味かった!よし、じゃあオナれよ、冴香。」
 「うん…。」
冴香は微妙に着衣を乱し、胸元を開ける。そして胸と性器を自慰し始める。
 「やっぱいいなぁ、教師姿の冴香のオナニーは。」
全裸になるより、服を乱してオナニーする姿が大好きな山中の好みは知っている。山中を見つめながらオナる。
 「あの時みたいに学校でヤリたいなぁ…。明日、冴香に会いに母校へ行ってみようかな…。」
 「ダメよ…。佑樹君に甘えてる姿なんて絶対見せられないよ…。」
 「カリスマ女教師って崇められてる冴香が、プライベートでは高校生に甘えて尽くしまくる女だなんて知られたら威厳失墜だもんな?」
 「うん。」
 「ああ、バラしてぇっっ!西野冴香は俺の言う事なら何でも聞くドM女だって!!」
 「意地悪しないで、佑樹くぅん…。」
上目使いで見つめる冴香にムラっとする。
 「た、たまんねぇ!冴香!降りろ!」
冴香を机から下ろし床に座らせる。そして慌ただしくズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
 「冴香!しゃぶれっっ!」
 「うん。」
冴香は大人になった肉棒をゆっくりと口に含んでいった。
 (すっかり皮も剥けて大人のオチンチンになったわね…。早めに剥いておいて良かったわ。こんなに大きいオチンチンになるなんて、思わぬ副産物だったわ…。)
立派に育った肉棒に喜ぶ冴香。
 「冴香のお陰で包茎にならずに済んだよ。冴香の口とオマンコですっかり成長させてもらって感謝してるよ。」
 「チュパッ…、佑樹君のオチンチンは私だけの物だからね?」
 「ああ。冴香だけの物だよ。他の女には絶対触れさせないよ。」
山中は心から冴香を愛していた。絶対に冴香を手放したくなかった。
 「こんないい女を手放す馬鹿はいないよ、冴香…。」
しゃぶりつく冴香の頭を撫でる山中だった。


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