カリスマの秘密-2
自分の性器をニヤニヤ見つめる山中を見てふと思う。
(もう立派なオスね…。)
17歳になり筋肉がつきたくましくなった。顔もあどけなさが消え精悍になり、声変わりもした。もう少年は大人へと変貌を遂げる一歩手前にまで成長していた。
机に座り大股開きの冴香により、性器の前に顔を寄せる。
「俺はこのオマンコで成長させて貰ったんだよなぁ…。冴香、本当に他のガキに使わせてないんだろうな?」
「佑樹君だけだよぅ。」
「本当だな?傷がついてないか良く見てやる。自分で開いてごらんよ、冴香?」
「うん。」
冴香は両手で左右に性器を開く。
「初めてオマンコ見せてくれた時も、自分で開いて見せてくれたんだよな?へへへ」
「そうだったかな…?」
「うん。フフフ、あの時も今と同じようにいやらしい匂いがプンプンしてたよ。クンクン」
「やぁん、佑樹君、初めから嗅ぐの好きだったもんね…。」
「俺は冴香に無理矢理嗅がされたんだよ。」
「え〜?そうだっけ〜?」
「そうだよ。無理矢理嗅がされたり、顔騎されて舐めさせられたり。おかげでこんなにオマンコ好きになっちゃっただろ?」
クンニが始まる。
「あっ…!ああん…!あっ…!」
山中のクンニは最高だった。それはそうだ、自分が山中にクンニを教えたのだ。自分の感じるテクニックを全て教えた冴香。世の中一番自分を感じさせてくれるのは山中だった。
「ちょうど喉乾いてたんだよ。冴香のジュースで喉を潤そうっと。」
チュルチュルと愛液を吸う山中だった。