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堕天使の烙淫
【性転換/フタナリ 官能小説】

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第一話-1

「悠…」
「…ん…っ…誠…っ」
僕は橘悠、高校二年生でせっかくの春休みだと言うのに風邪を引いて寝込んでいた
お見舞いに来てくれたのは早川誠、誠とは幼なじみで昔から仲が良くていつも一緒にいてくれて、僕は誠の事が好きだった
誠も僕の事が好きだったようで、いつしか男女…ではなく、男男の関係になり今日もお見舞いに来て…
「ほら…悠のこんなにおっきくなってる…」
「やぁ…ん…っ…」
「俺のも…悠の中に早く入りたいって言ってるよ…」
「うん…」
「悠…入れるよ…」
「きて…誠のおち〇ちん…僕の中にいっぱい欲しい…」
「いくよ悠…」
「あぁ…っ…誠…中…きてる…」
「ほら…悠の中に俺のが全部入っちゃったよ…」
「動いて…誠…」
「いくぞ悠…」
「ぁんぁんぁん…」
「悠…」
「誠…ぁんぁんぁんぁんぁん…」
「悠…出すぞ…」
「きて…誠…中に…ぁんぁんはぁん…」
「いくぞ…んっ…」
「ぁぁぁ…っ」
「はぁはぁはぁはぁ…」
「誠…」
「悠…」
「大好き…」
「うん…大好きだよ…」
僕は風邪の熱でグッタリとなって、誠はタオルを替えてくれたり身体を拭いてくれて、僕はそのまま寝てしまいいつの間にか夜になっていた
誠は僕が寝ている間もいっぱい世話をしてくれて、夕食の準備までやってくれた
僕と誠の両親は同じ会社に勤めてて、今は僕達を残して揃って海外に赴任中ため、誠が僕の家に来て食事の支度をしてくれている
「ん、美味し♪」
僕が料理に舌鼓を打つと誠が
「たっぷり悠への愛情が入ってますから♪」
僕は
「へへっ」
と笑って誠の出してくれた料理を残さず平らげた
僕はお腹もいっぱいになったので部屋に戻ってもう一眠りする事にした
部屋に戻るとお腹がいっぱいになったからか薬のせいか、急激な眠気に襲われベッドに倒れ込むように崩れ落ちた


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