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幼き日の思い出
【その他 官能小説】

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従弟-1

あれはもう何年前だろうか。小学生のころの話だ。
そのころ、私は従弟の家に頻繁に遊びにいっていた。
従弟の家はわりと近くだったので小学生のころは頻繁に遊びに行ったり、泊まりに行っていた。
従弟の遼君は私よりより1歳下だ。
ある冬の日、私は、遼にちょっとした悪戯をした。
テーブル代わりの電気コタツで本を読んでる遼の隣に座ってほっぺたにチューした。
「なんだよ?美紀ちゃん」
本当に子供のちゅーだった。
でも遼君は、顔を真っ赤にしていた。
私は、両君の手を掴んで、私のパンツの中に誘導した。
「遼君。私のここいじって」
「う、うん」
二人はその後言葉を交わさず。
遼君は、ずっと私のおまんこをいじってるだけだった。
その日は、私から、終わりを告げた。
「遼君。このことは、誰にも言わないでね」
「どんな感じがした?」
「なんか変。なぜか、ずっと美紀ちゃんのあそこをいじっていたい」
「そっか、じゃあ、また今度、触ってね。」
「うん」

それから、私は時々、遼君にあそこを触って貰うようになった。
そして、そんなある日のこと。
「今ね。学校でスカート捲りがはやってるよ。美紀ちゃんの学校は、どう?」
私の家と遼君の家は、近いけど学区が違うため、別な学校に行ってる。
「特にそんなことはない。遼君もやってるの?」
「しないよ。でもよかった。美紀ちゃんがスカート捲りされてたらいやな気持ちだもん」
「ねえ?私のパンツみたい?」
「うん。でも美紀ちゃんが嫌がることはしたくないから見ない」
なんだか、思わず、きゅんとしてしまった。
「いいの、遼君に見て欲しいの。パンツだけじゃなくて中まで」
私は、スカート脱いでパンツ姿を見せるがパンツもすぐに脱いでしまう。
両足を左右に広げてみせる。
「触ってもいいよ」
自分から脱いだもの沿うと恥ずかしい。顔が熱い…きっと、真っ赤になってるに違いない。
「あっん・・・」
遼君に、おまんこをいじられて声を漏らしてしまった。
「遼君。お願いが、あるの。」
「何?美紀ちゃん」
「遼君のおちんちん、見せてよ」
「えーっ!だめだよ。はずかしいーよ」
「私だって恥ずかしいけど遼君にならいいの。遼君は、私じゃだめの?」
「そんな事ないよ、美紀ちゃんならいいよ」
遼君は、ズボンを下ろしておちんちんを見せてくれた。
「触ってもいい?」
「うん。」
おそるおそる手を伸ばし触れてみる。
ぷにぷにで柔らかい。
「美紀ちゃん。おっぱい見せて欲しい」
「いいよ。でも、小さいよ」
私は、ブラウスも脱いでしまい、全裸になっていた。
私の胸は、膨らみかけたばかりでどうにか曲線を描いているだけだ。
「美紀ちゃんのおっぱい、綺麗だよ」
「本当?嬉しい」
「ねえ?触っていい?」
「うん。優しくしてね。」
遼君は、私のおっぱいを揉みはじめる。
私は、両君のちんちんをいじっていた。
いじってるうちに遼君おちんちんが、さっきより大きく、堅くなってきた。
「美紀ちゃん。おちんちんが、変だよ。なんか腫れてる?」
「違うよ、腫れてるわけじゃないから大丈夫」
私は、おちんちんをいじり続けた。
「み、美紀ちゃん、だめだよ。おしっこしたくなっちゃったみたい」
なおもいじり続ける。
「だめだよ、出ちゃうよ。あっ」
おちんちんから出たものは、おしっこじゃなかった。
そんな勢いよくでたわけではなく。ほんの少し飛んだだけだが、それでも、私の胸にかかった。
「ごめん、美紀ちゃん。・・・でもなんだろう?おしっこじゃない、色も白いし、変なにおいがする」
これが、遼君の精通だった。
「うふふふ、これは精子って言うのよ」
「精子?精子って何?」
「簡単に言うと赤ちゃんの種」
「種?植えると赤ちゃんできるの?」
「これを女の子のお腹の中に入れると赤ちゃんになるの」
「へーっ」
「気持ちよかった?」
「うん。またやりたい」
「うん。また、やろうね。そろそろ帰らないと、ママが、迎えに来ちゃうかも」
私は、テッシュで体を拭くと服を着る。
「遼君、このことは、2人だけの秘密よ。誰にも話しちゃだめよ」
「うん。判ってる」
「指切り」
「うん。げんまん」
私達は、小指を絡めて指切りをして判れた。




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