自分へのご褒美-8
大勢の男のオカズになっていると思うと、ますます気分が盛り上がってくる。
「ああん!全員にぶっかけられたい気分だわ…。息ができないくらいの精子、浴びたいよ…ハァハァ」
冴香は再びM字開脚してカメラに性器を向け手をどける。
「どう?私のエロマン…。精子をオマンコに擦り付けて興奮するなんて変態でしょ?でもいいの…。私は変態女だから…ハァハァ」
冴香はバイブを取り出し挿入する。
「ああん…!気持ちいいっ!!」
とろけた表情でカメラを見ながらオナる。
『マジ凄げぇ、この女…!』
『変態最高!!』
もはや誰も中傷しない。チャットで惜しげもなく恥態を見せつける女にひたすら肉棒をしごく。
「みんな、まだイッちゃダメだよ?待っててね、今、イクから…。」
自らをバイブで激しく犯し悶える。
「ひぃあっ…!あ、ああん!」
壮絶なオナニーだ。ギャラリーはイク寸前で手を休め、今か今かと冴香の絶頂を待つ。
「ああん!き、きた…あと1分でイキそう…!!」
ギャラリーはスタンバイに入る。そしてとうとうその時が来る。
「ああん!みんな…、イクよ?ああん、イクイク…イクッ!みんな…!イクッ!」
その瞬間、日本全国至る所で肉棒から精子が飛び出した。
「ああ…あぅっ…あぅっ…!」
激しく痙攣する美女を見ながらたくさんの男が精子を絞り出す。
「ハァハァ、みんな…イッたかな…?」
『イッた!』
『一緒にイッたよ…?』
『いっぱい出たよ』
もうコメントが多過ぎて川のように流れる。
「みんな、精子出してくれたのね…?ハァハァ、嬉しい…。」
トロンとした表情でカメラを見つめ微笑しながらチャットを閉めた。名残惜しむコメントが滝のように流れる。冴香は男達の騒ぎをよそに、精子塗れになった自分に酔いしれながら横たわり、そして夢の中へと導かれた。