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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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ご褒美-9

 「せ、先生…もしかしてノーパン??」
 「そうよ?」
 「って事は…!?」
余裕の笑みを浮かべて言った。
 「川島君、何が見えるかな??」
 「オ、オマンコ…、先生のオマンコ!!」
 「!?」
クラス全員が驚いた。
 「す、凄げぇ!オマンコだ!」
初めて見る女性器に興奮を隠せない川島。
 「マジかよ!」
 「いいなぁ!」
 「俺も見てぇ!」
 「もっと頑張ればよかった!」
羨む声が続出する。
平然と笑みを浮かべてクラスを見渡す冴香。
 (生徒にアソコをじっくりと見られてる…ああん、たまんないわ!)
見られて興奮する。
 「頑張ったご褒美よ?川島君、良く見えるかな??」
 「はい!先生のオマンコ、丸見えです!」
かなり興奮しているようだ。
 「努力して結果を残せば絶対いい事あるのよ?頑張っていい大学出て、立派な会社に入れば、いくらでもオマンコ差し出してくれる女はいるものよ?頭のいい男に女は弱いのよ?いい?分かった?みんな更に努力しなさい?次に1位になったらいくらでも見せてあげるわ?全員満点なら全員に見せてあげる。」
 「よっしゃ!」
また一段と勉強に励む事を誓った。川島はひたすら冴香の性器をじっと見ていた。
 (オマンコ、スゲー!!)
肉棒は既にギンギンに勃起していた。


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