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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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ご褒美-8

 授業が一区切りついた所で冴香はいよいよ下着で授業以上のご褒美を切り出す。
 「この間の中間テストで、この中に全教科満点で学年1位の成績を収めた素晴らしい人がいます。」
どよめく生徒達。
 「川島君、前に来て?」
 「あ、はい…。」
みんなに持て囃され、頭を掻きながら冴香の元に歩み寄る。
 「川島君がその人です。凄いわね!良くがんばったわよね!」
褒められ照れくさそうにする。
 「凄いわぁ…。だって一学期の期末テストは下から数えた方が早かったのに、一気に学年1位だなんて。相当頑張ったのね。素敵。」
川島の体に悩ましく絡みつき頭を撫でる。胸の感触と冴香の色気にドキドキする川島。
 「これは特別ご褒美あげなきゃならないわよねぇ…。」
 「特別ご褒美?」
またまたどよめく。
 「川島君、教壇の中に入って?」
 「え?あ、はい…」
訳も分からず教壇の中に潜り込む。その前に立つ冴香の脚に釘付けだ。
 「一番頑張った人には、やっぱりそれ相応のご褒美をあげなきゃねぇ…。」
そう言って椅子を持ってきて座った。教室の生徒からは教壇から出ている上半身しか見えない。なにやら下半身をモゾモゾやっていた冴香。
 「わっ!」
潜る川島が驚きの声を上げた。
 「川島君のご褒美は…これよ?」
ゆっくりと腕を上げる冴香の手には黒いパンティが…。
 「えっ!!」
驚く生徒。冴香は下半身を露出し、背をもたれ気味に脚を大きく開いていたのだ。


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