母姉近親相姦-9
「勇作、わかったわ。待って言う通りにするから、向こうへ行きましょ」
「嫌だ、かあさん逃げるもん」
俺はいっそう指を這わせて膣の入り口を探し当てた。
「じゃぁ脱ぐから、ねっ。それだったらわかってくれるでしょ?」
おふくろは震える声でそう言うと、ネグリジェのボタンを一個づつ外して行く。
「少しだけ力を緩めて、お願い」
俺が力をゆるめて体を少し離すと、ネグリジェがするっと足下に落ちた。
「勇作、待って。もう逃げないから、母さんを見て」
おふくろはそう言うと、俺の方に向き直った。
俺は体を離して、自分のおふくろの全裸を舐めるように見た。
おふくろははずかしそうにマン毛を手で隠している。
「かあさん、手を離して」
おふくろは、ゆっくりと手を離していく。
洋服の上からじゃわからなかったけど。
4人の子供を産んで、少し垂れたおっぱい。
親指くらいある黒い乳首。
肉のついた腰回り。
ポッコリと出た下腹に、しわしわになっているお腹。
広い範囲に生えてるマン毛。
ずっしりしたふともも。
「あぁ…恥ずかしい。お母さんの体を、そんなに見ないで」
そう言いながら、顔も体もみるみる朱に染まっていく。
でも俺はそんな体でも、きれいだと思った。
「うぅん、かあさんきれいだよ。全然そんなことないよ」
おふくろはそれでも顔を背けて、恥ずかしさに震えている。
「ほら、母さん見てよ。俺こんなんなってる」
俺はそう言うと、ジャージを引き下げギンギンになったちんこを見せた。
おふくろは、俺の方に顔を向けると、潤んだ目で見て吐息をついた。
俺は全部脱ぐと、おふくろの手を取って両親の寝室に連れて行った。
おふくろをベッドに寝かせる。
「勇ちゃん、電気を消して、恥ずかしいから」
俺は首を振ると、おふくろに覆い被さるとkissをした。
kissの仕方も、愛撫の仕方も、腰の動かし方も。
全部をこの間明け方まで、美枝姉が手取り足取り教えてくれた。
それをおふくろで実践する日が来た。
息子のkissでおふくろが苦しそうに胸を上下させている。
首筋から胸へと舌を這わせて行く。