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母姉近親相姦
【近親相姦 官能小説】

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母姉近親相姦-5

顔を離した美枝姉はすっごくきれいだった。

「ふぅ、気持ち良かった?勇作のおいしかったよ」

「ありがと…」

俺がそう言うと、美枝姉は声を出して笑った。

「さっ、これから性教育するから、勇作ちゃんと起きて」

美枝姉が手を引っ張って、俺を起こす。

美枝姉がベッドにもたれかかると、パジャマを脱いだ。
俺の目の前に、美枝姉の白い裸が浮き上がる。
どこを見ていいのかわからなくて、うつむいた。

「勇作、ちゃんと見てごらん、それとも見たくない?」

俺は頭を振った。
美枝姉は俺の手を優しく掴むと、俺の身体を引き寄せた。

「ほら、ちゃんとあちしの顔を見てごらん」

俺が姉ちゃんを見ると、両方のほっぺたに手のひらを添えると引きつけた。
kissをしながら、俺がまだ脱いでいなかったパジャマの上を脱がされた。

「おっぱい吸って」

顔を離して、俺は美枝姉の乳首を口に含むと赤ちゃんが吸う様に吸った。

しばらくしたら、美枝姉がそっと俺を離した。
いつの間にか、美枝姉の顔がほんのり紅くなっている。

「少し離れてごらん、それからここをよく見るんだよ」

俺が少し体を離すと、足が開いて行く。
少し毛深い割れ目が、段々と開いて全部が露になった。

姉ちゃんが片手でおまんこを開いた。
薄い紫がかったヒダが開かれると、きれいなピンクの割れ目が見えた。
美枝姉がもう片方の手で指差し触りながら、説明してくれる。

「これが小陰唇…これがクリトリス…これがおしっこの穴だよ、見える?」

俺がうなずく。

「それから、これがおちんちんを入れる所、赤ちゃんが出てくるとこね」

「それからお尻の穴」

「勇作、ここを優しく触って」

一番上のピンクの突起を美枝姉が指差す。

俺がそっと触り、撫でさする。

「そう、円を描く様に、うんっ…うんっ…はぁぁ」

美枝姉の腰が前後に動き出す。

「次はここに指を入れて」

指差した所は、もうヌルヌルになってヒクヒクと動いていた。

美枝姉の指差した穴に、人差し指を入れて動かす。

「あんっ、あんっ、あんっ」

「勇作、二本入れて」

俺は人差し指と中指を突っ込む。
美枝姉の腰の動きが大きく激しくなる。

美枝姉は体を離すと、俺を寝かせて俺の上に、頭を逆にして覆い被さった。

「勇作、あちしのおまんこを舐めて」

そう言うと、俺のちんこを口に入れ舐め出した。
目の前に、美枝姉のおまんこと、すぼまったお尻の穴が見える。
俺はどうしたらいいかわからなかったけど、無我夢中で美枝姉のまんこを舐めた。

「あぁぁっ、上手よ勇作。もっと舐めて、あぁぁ」

ガクガクっと、美枝姉の体が痙攣すると俺の上に突っ伏した。
俺は苦しかったけど、じっとしていた。

しばらくして体を起こすと、俺の隣に体を横たえた。

「勇作、あちしの中に入れて」

紅潮した顔で、そう言った。
起き上がって、ベッドの真ん中に移動して足を大きく広げた美枝姉の足の間に体を入れた。


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