母姉近親相姦-4
俺のシングルのベッドで、久しぶりに姉ちゃんとぴったりくっついて寝る。
横になってからも、久しぶりのことで学校の事やら家のことやらを話していた。
美枝姉の腕枕でくっついていると、ノーブラのおっぱいの弾力が右腕にあたる。
ちんこはもうギンギンに勃っているのを、なんとか気づかれないようにしないと。
俺は話しながらも、そっちに気が行っていた。
こんなとこ気づかれたら、姉ちゃんがひくんじゃないかと。
そう思うと自然と腰がひける。
「落っこちるでしょ、もっとこっちにおいでっ」
そう言うと、姉ちゃんがこっちに向かい合って俺の腰を引っ張った。
(うっわぁ、ダメだってば)
美枝姉の下腹に俺のカチンコチンになったちんこが押し付けられる。
「あらま、勇作君ったら」
そういうと、美枝姉は俺をからかうように抱きしめる。
「大人になったんだねぇ。どれどれ」
そう言うと、俺のパジャマの上からちんこを握る。
「さっき、オナニーしてたでしょ。あたしがお風呂入ってる間に」
美枝姉がそういうと微笑みながら続けた。
「触った時に、あれの匂いがしたもの」
俺は、カーーーーーっと血が逆流し真っ赤になる。
「違う違う、いいんだよ勇作。それは普通に健康な証拠だからさ」
俺の顔を覗き込む様に、続けて言った。
「うん?勇作君は、怒っちゃったかな?」
俺は真っ赤になった、こわばった笑顔で首を横に振る。
「そっか、よろしい!ほら、もうちょとこっちへおいで」
そう言うと、美枝姉がジャージの中に手を入れてくる。
おれのちんこをやさしく握ると、上下に動かす。
俺は自分の身に何が起こっているのかわからずパニクっていた。
「あちしが、手伝ってあげるから、ほら力を抜きな」
俺は知らず知らず体中に力が入っていたみたいだった。
俺は力を抜くと、美枝姉を見た。
美枝姉の形のいい唇が近づいて来て、俺の唇と重なった。
姉ちゃんのkissはいい匂いがした。
俺の口の中に舌が入って来て舌や上あごや…口の中のいろんなとこを動き回った。
「はっはっはぁぁ」
俺は苦しくなって、口を離すと深呼吸した。
「あはは、勇作だらしないぞ」
そう言うと、起き上がってパジャマのズボンを脱がしにかかる。
俺のちんこが、蛍光灯の下でピクピク動いている。
「ちゃんときれいにしてる?」
そういうと、俺の包茎の皮を剥いて行く。
完全に剥かれた上にもっと下まで皮を引き下げられる。
「うんよしっ。ちゃんときれいにしてるね」
そういうと、ちょろちょろっと生えた毛を触って微笑む。
「いつかは、勇作のをアチシの知らない女の子が触るんだよねぇ」
そう言うと愛おしそうに、優しく握ると上下にしごきだす。
「うんっ、うんっ」
つい声が出ちゃう。
「気持ちいい?もっと気持ちよくしてあげるからね」
そう言って、美枝姉の顔が俺のちんこに近づいて行く。
先っちょに舌がついてぺろっとなめる。
俺はくすぐったくて腰がひける。
「そっか、まだくすぐったいかぁ」
姉ちゃんは俺がくすぐったがるのが面白いみたいで、何回も何回も舐めては見ている。
それからパクっと、俺のちんこを根元まで口に入れた。
それからゆっくりと頭を上下させる。
「はぁ、はぁ、はぁ」
俺は右手を伸ばして、美枝姉のおっぱいをまさぐる。
美枝姉が器用にパジャマのボタンを外して、生のおっぱいを触らせてくれた。
大好きな姉ちゃんのおっぱいと乳首を俺は触って、つまんで、もんだ。
「ねえちゃん、出ちゃうよ」
美枝姉が、少し顔を離して言った。
「いいよ、そのまま出しても、勇作のだから飲んであげる」
「あ…あ…あぁぁ」
俺は一気に美枝姉の喉の奥へ飛び散らした。
「んぐっんん」
びくっびくっ…俺のちんこが、美枝姉の口の中で痙攣する。
美枝姉が最後の一滴まで絞り出そうと、ちんこを吸う。
俺はくすぐったくて、つい腰が逃げ出してしまう。