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母姉近親相姦
【近親相姦 官能小説】

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母姉近親相姦-26

あれから10年が経った。
美枝姉とは今でもたまにエッチをしている。

夏美姉の子供は小学校3年生になった。
旦那も夏美姉も俺も同じ血液型だ。
だからほんとに誰の子供かはわからない。

美奈子姉ちゃんとだけは、風呂場の覗きだけで、何もない。
今は子供が2人居て、幸せに暮らしている。

それから、ユウキとケンも結婚する前は良く遊びにきていた。
豚の扱いにもすっかり慣れて、おふくろの身体を堪能して帰っていっていた。

おふくろは64才になった。
あのとき以来、いろいろ自分の体に努力していて。
外見的には、若さを年の割には保っている。
そして今でも俺の奴隷のままでいる。

そのことは、姉妹にも誰にもばれていない。
そう、こうして今これを書いている時にも俺のちんこを咥えている。

相変わらず家の中で2人きりの時は、裸のままで過ごしている。
近頃はちゃんと犬用の首輪をして、俺が帰って来るのを待っている。

おふくろのために、ちゃんとしっぽも作ってやった。

ケツの穴から抜けない様に小さいひょうたんの形のプラスチック製の柄と。
その先にもふもふの狸みたいな毛を着けてある特注品だ。

素っ裸で一日中ケツにしっぽを着けて家の中を歩き回っている。

小便もあれ以来、家の中ではトイレでした事が無い。
豚っと呼べば、すぐに来て口をあける。

今も四つん這いになって、ケツの穴に俺のちんこを入れてよがっている。
俺はおふくろの背中を、SMプレイ用のムチでしばく。

「ひぃっ、あぁぁぁ感じる、もっと豚の背中を打って。あぁぁ」

「ほら豚女、よがってるとこを見せつけてやれよ」

そう言うと、おふくろが向きを変えて、喘ぎながら言う。

「あぁぁぁあ、変態豚を見て。あぁぁっ、おまんこもアナルもすごく感じる」

俺は髪を掴むと引き上げる。

「ほら、俺の奴隷が見えるかい?この豚女がさ」

そんな俺たちを寝たきりの親父が見つめている。

                 【完】


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